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心覚え

腐BBAが見てきたことを感じたことをつらつら書いてます。

キティエンターテインメント・プレゼンツ シャトナー of ワンダー #3 舞台『ロボ・ロボ』@2016/01/20 感想

舞台感想

※ネタバレあり

 

 

2016年初観劇。

都内に会社があって本当によかったと思いつつ、会社から天王洲 銀河劇場へ直行。

銀河劇場は今回含めて3回行き、初2階席。

座って思ったのは、舞台全体が観やすい!

前回のロボ・ロボは、観ていなかったので予備知識がない私にとっては、舞台全体が見渡せる2階席は正解だったなと、しみじみ感じつつ…開演。

 

あらすじは、こちら。

あらすじ|SHATNER of WONDER #3 「ロボ・ロボ」 2016年1月16日(土)~1月24日(日)

 

簡単に言うと最新作のロボットを乗せた飛行機が南の島に墜落した後のロボット達の物語。

 

第一の感想としては、レコーダーとコックを乗せた飛行機はどうなっていくのだろうか…?と、観劇した誰もが思う疑問が頭に浮かびました。

きっと、そのことについては、観劇した帰り道に仲間内で語り合うと楽しいんだろうなーって思いつつ帰りました。*1

 

にしても、西田シャトナーさんは舞台上で立体的にモノを表現するのが本当にうまくて改めて凄い(小並感)

特にみんなでナビゲーターを追いかけるシーンは、ペダステに通じるものがあり感動しました。本当にみんな走っているみたい。

 

今回、観劇した理由としては、ペダステで東堂役の玉城さんと御堂筋役の村田さんが出演されているのと、演出されているシャトナーさんの他の演劇を観に行きたいと、思って足を運んだのですが、大大満足でしたわ…舞台の熱量を浴びて本当に行けて良かった。

 

また、キャスト全員がロボット役ということで、ロボット特有の動き、抑揚のない声など、それぞれが考えだしたロボットというのがひしひしと伝わってきました。

ロボットっていうと、動きが硬く遅いイメージがあるのですが、今存在しているロボットを意識しているなーと思いました。

 

www.youtube.com

 

そして、この舞台は全員がロボット役なのにすごく人間が滲み出ている。

特にアナライザーは怒鳴っていた印象的で、アナライザー以外のロボットがロボット特有のゆっくりな行動思考にイラついている姿に、自分が他人がイラついている姿を見ているように感じ思えた。ロボットって普通だったら声を荒げたりしないはずなのに、彼は南の島に取り残された現状に苛立ち、なんとしてもみんなでここから脱出したいと感じるからその思い強くそうなってしまっているのかもしれないのだけれども。

そう考えると彼はいつからこの現状を把握していたのか凄く興味が沸く。

 

パンフでシャトナーさんが「我々は実現しているのかどうか」という物語と語っていて、私的には開演後はシュレーディンガーの猫の箱の中を見ていたように感じ、観劇を終わった後、いつの間にか箱の外にいた。

私たちは箱の中をただ考察して帰るだけ。

 

 

以下、感想箇条書き。

  • 夜に飛び立っている飛行機を表現しているのが凄く素敵。そのあと、何らかのトラブルを起こしてキューブ型のランプが回転しているのもわかりやすい。
  • 一番最初の「ココには、花も果実もある、ここはなんて天国なんだろう」って台詞は誰なんだろうって思ったけど、操縦士の台詞なのかな?
  • キャストの皆さん、ロボットの動きが凄いけど、村田充さんの動きはおかしい(いい意味で)
  • ロボットの関節を動かすたびに音を流す音響さんはロボットか…(いい意味で)

 

 

んんん~~~感想にしたことあるけど、書きたことあるんだけれど文章にするの難しい。

 

とりあえず、話変わりますがペダステのチケットが取れる気がしないです。かーちゃん。

*1:私自身は、基本的に観劇するのはぼっちなので脳内で考察していました(つд⊂)エーン